初参加の北九州将棋フェスティバルへの道。 きれいな青空広がる先に立つ工場の煙突。 次の1手クイズは外れたが、とても印象的な光景だ。 随所にプロ棋士たちの熱い魂を感じることができた。 時間が過ぎても、最後まで指し続ける棋士たち。 骨の髄まで染み渡…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。