徒然なること
1日の時間には大きく分けて、起きている時間と寝ている時間に分かれる。
疲れてしまったら寝てしまえばいい。
起きている時間に何をするかがいつも問題になる。睡眠時間を削るのは嫌だ。
起きている時間には、やる気スイッチがONの時とOFFの時がある。
やる気スイッチがON、もしくはやらなくてはならないことが目の前にあるときは、それをやればいい。
暇な時間があればなぁと思いつつ、いざ時間ができたときに、やる気スイッチがOFFになったりする。
そんなときどうすればいいか。やらなくちゃならないことはきっとたっくさんあるのに、どうもやる気が起きない。まぁ、たいてい何もせずに、睡眠へといざなわれていくんだけど。
この限られた貴重な起きている時間をいかに過ごすか、いつもそれが悩ましい。
お仕事が忙しい人はそんな悠長なこと言ってられないんだろうけど。
やっぱりこうやって久方ぶりに記事を書いてみると、ちょっと疲れてるのかなぁなんて、自分のことが見えてくる気になったりする。
残りの人生をいかに過ごすのか。やはり創る人生の方が豊かなんだろうな。
絵をかいたり、詩を作ったり、記事を書いたり、動画を編集したり…
今ある数知れないツールを駆使して、やれることはたーくさんある。
きっとそれは夢中になるくらい楽しいことかもしれない。
少しずつでいい。自己満足で十分だ。何も作らなければ、何も生まれない。
もっと家族の写真を撮ったり、せっかく撮りためた動画を編集してみたり、せっかくあるブログを書いてみたり。